今週の京の文化では、「京の礼節」を学びました。
祇園のお茶屋さん「大ぬい」にお邪魔して、お抹茶作法体験をさせて頂きました。
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集合場所は「祇園歌舞練場」
歌舞練場の案内をして頂いた後、「大ぬい」へ向かって歩きます。
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大ぬいさんにお邪魔します。
玄関での靴の脱ぎ方、挨拶の仕方を
村上節子先生に教わります。
靴を脱ぐ時は、玄関に向かって正面を
向きます。先生にお尻を向けないように座り、
靴を時計時計回りに回して揃えます。
これだけでも、何だか緊張して上手くいか
なかったり、「よっこいしょ」と声が出たり。笑
階段は左足から登ります。![]()
お茶室に入らせて頂きました。
毛せんの端から、拳2つ分位後ろに座ります。
背筋をピンと伸ばして、指を揃えて膝の上に
手をおきます。
村上先生から、介護福祉士を目指すにあたって、
「今までの日本を支えてくださったお年寄りを介護させてもらえる事はとても幸せなこと。
身体の介護だけではなく、心の介護を学んで欲しい。また、本学園の学園訓でもある、
『愛・信・敬』の気持ちを大切に、そして今日のこの体験を一生忘れずに、
一期一会の気持ちで帰って下さい。」というお言葉を頂きました。
続いて、ふすまの開け方を教わります。
着物を着ている事を前提として、お出しするお菓子やお茶に着物の袖などがついたりしな
いように、腕がクロスするようなふすまの開け方はしません。
まず、ふすまの引き手を左手で少し開けます。開いた隙間の下の方に左手を差し込んで、
自分の身体の中心まで開けます。その後、右手で最後まで開けます。
入る前にはお辞儀をします。![]()
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床の間(向かって左)には、京の文化《花育》の講師でもあられる市田弥生先生が
アレンジメントされた木蓮が飾ってあります。昔はこの花が咲き始めると田植えを
始めたことから田打桜とも言うそうで、春の訪れのシンボルです。
また、市田先生のご自宅に咲いていたスノードロップも生けてありました。![]()
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お抹茶の出し方、飲み方を教わりました。
「抹茶が苦手~」という人も、なかなか無い機会なので、しっかりと頂きました。![]()
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頂いた「鍵甚」さんの和菓子もとっても綺麗!
烏羽玉と花紅
花紅は桜のピンクと柳のグリーンで表現され
ています。
そして、このとてもラッキーだった事が!
現在修復工事中の嵐山千光寺に奉納予定の角倉了以像が、大ぬいさんが預かっておられました。
とても良い機会なので、お参りさせてもらいました。![]()
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とても充実した時間でした!
なかなか、貴重な体験だったのではないでしょうか。
「京の文化」は今後も様々な内容を企画しております。
京都ならではの授業を受けられる素敵な授業です。
また、こちらでご紹介させてもらいますので、楽しみにしていて下さい~!!
京の文化『花育』4回目になります。
今回で、最後です。
今回の作品は、金魚やうちわをあしらった、夏らしい涼しげな壁飾りです。
節電で、冷房の設定温度を気を付けられてる方も多いと思います。
目から涼しく!! 夏の飾りを飾ってみるのも良いのではないでしょうか!
授業では最後になりましたが、
市川椰良生先生のフラワーデザインは
8月20日(土)のオープンキャンパスで体験いていただけます。
もちろん、作っていただいた作品は持って帰っていただけますよ!!
お申し込み↓↓↓
http://www.kyoto-fukushi.ac.jp/form_mail/opc.php
今年度3回目となりました「京の文化《花育》」の授業へお邪魔してきました!
3回目ともなると、作成手順も複雑ですが、その分出来上がる作品もとても立派!!
今回も、アトリエ椰良生デザインの空間プロデューサー市田椰良生先生にお越し頂きました。
ラッピングペーパー・ワイヤー・リボン・受け皿(吸水性スポンジ)等を使って、バスケットを作ります。
その中にシルックフラワー・アートのりんご・シナモンスティック・ピーナッツを飾ります。![]()
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飾り方によって、色んなバスケットができます。
センスが問われますね!!
今回の作品は生花を使っていないので、ずっと使えますね!!
玄関などに飾ると華やかで良いんではないでしょうか。
作り方を覚えておいて、今後役立てて欲しいです♪![]()
更新が遅れましたが、今週の月曜日、京の文化では「茶処日本一:宇治とは」ということで、
宇治茶道場匠の館・堀井勝夫先生にお越し頂きました。![]()
授業では、利き酒のお茶版のような、“茶かぶき”を体験してさせてもらいました。
5種類のお茶(玉露・碾茶・煎茶・かりがね茶・玄米茶)を用意して頂き、
最初に茶葉を見せてもらいます。(香りもしっかり覚えておきます。)![]()
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そして一つずつ同じ入れ方で(沸騰させたお湯で1分30秒浸出させます)均等にお茶をつぎます。
参加者は1回お茶を飲むごとに、色や香り・味などでどのお茶か判断します
これがなかなか難しいんです。
玄米茶は香ばしい香りもあってわかりやすいのですが。。。
知ってそうで、知らない宇治茶のお話もあり、美味しいお茶も頂けて、
とても楽しい授業でした。